2015.11.14
カテゴリ:Windows
Windows TIPS
設定関係
最初からデスクトップを表示する(Windows8.1)
- タスクバーを右クリックして「プロパティ」で、タスクバーとナビゲーションのプロパティを開く。
- 「ナビゲーション」タブの「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」を有効にする
自動ログイン
※セキュリティ的には、パスワードを入力させるようにするに越したことはないのだけれど…
- コマンドプロンプトで「netplwiz」を実行
- 「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外す
- 自動ログインユーザーのID、パスワードを入力
コマンド関連
他のユーザーとして実行
- runasコマンドを使う。
runas /user:ユーザー名 "コマンド"
Administrator ユーザーを有効にする(Windows8)
- 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、以下を実行
net user administrator /active:yes
レジストリ関係
任意のファイルの右クリックメニューに「メモ帳で開く」を追加
- ファイルの種類に関係なく、右クリックメニューに「メモ帳で開く」の項目を追加する。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\open_notepad] @="メモ帳で開く(&O)" [HKEY_CLASSES_ROOT\*\Shell\open_notepad\command] @="notepad.exe %1"
- ダウンロード
- (EmEditor用:必要であればパスを変更すること)
「ファイルを開くプログラムの選択」のプログラム
- [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\]以下で管理している。
ブリッジ接続
- ブリッジ接続は有線接続しかない機器(NASとか)を無線接続するのに有用
- 複数のアダプターが同時接続していると自動切断される仕組みがあるので、意図的に同時接続を許す場合は設定が必要
- レジストリ設定
キー : HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WcmSvc\Local 名前 : fMinimizeConnections 種類 : DWORD 設定値 : 0
- レジストリ設定
- netsh bridge でアダプターの設定変更が必要な場合があるらしい(私の環境では不要だったのでデバイス等に依存するのかも)
# netsh bridge show adapter # netsh bridge set adapter [id] enable
- 参考
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